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木の格子のこと

2017/07/19(水) 施工事例暮らしのこと

こんにちは、321HOUSEの下野です。

 

梅雨明けの気配を感じながらも、時折降るゲリラ豪雨に驚きます。

今年はゲリラ豪雨が例年に比べて3割以上多いそうです。

雨雲レーダー等でチェックしながら出かけましょう。

 

こんなじめじめしたときには、太陽の光と、心地よい風がほしいですね。

夏の暑すぎる太陽はいらないですけど。。。

「ソラマドの家」東広島モデルハウスがオープンして4年がたちました。

たくさんの方にお越しいただき、家づくりをしてきた中で、多いのが、

「格子をどこかに取り入れたい。」「外観で木の感じがほしい。」

といったお声です。

 

ここのモデルハウスには白い三角の外壁に木の格子がアクセントになっています。

 

 

ここの格子はアクセントだけではなく、

格子の奥のピロティ(玄関前の屋根がかかっている空間)へ風を通したり、光を入れたり、

する役割もあります。

ピロティへ抜けた風は、そこから中庭デッキへ、窓を開けているとみんなが集まる場所へと入っていきます。

完全に壁で囲うよりも、心地いい空間になります。

 

さらに目線を程よく遮ることで、外も少し見えるので、圧迫感を感じることも無くなります。

外からのぞき込むと「たたみのあるところ」は見えますが、「キッチンやみんながあつまるところ」は見えません。

 

格子に向かってソラマドデッキに座ると、明るくも心地よい風が抜け、

落ち着いた気分になりますよ。

 

モデルハウスで体感してみてください。

今週末の23日(日)は「ソラマドの家」誕生祭です。

ぜひ遊びにいらしてください。

 

 

 

 

下野でした。

 

 

 

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