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真っ赤なポストの影響

2017/03/17(金) 施工事例暮らしのこと

こんにちは、321HOUSEの下野です。

今日はとてもいい天気です。

朝晩はまだ寒いですが、天気が良く、日中があったかくなると心もはずみます。

こんな日はどこかへドライブでも行きたくなる気分です。

が、仕事なので行くことはできません・・・。当たり前です。

次の休みはどこかへ!てことを楽しみにしながら過ごしていきたいと思います。

 

今日はポストのお話です。

 

「ソラマドの家」東広島モデルハウスに新しくポストがやってきました。

真っ赤なポストです。

 

真っ白な外観にとてもアクセントになる色です。

広島といえばカープ、カープといえば赤。

ということで選んだわけではありません(笑)

 

スタッフみんなで何色が合うかな~と話し合いをした結果です。

 

家を建てるとき、外構計画も一緒に行っていきます。

その中にはもちろんポストや表札もあります。

いろんな種類のものがある中で、どれが合うかを探し、見つけながら決めていきます。

 

たかがポストですが、外観との相性もあり、

ファサードにもけっこう影響してくるものです。

純和風の外観の家に、シルバーのメタリックなポストがあったら・・・。

気になります・・・。

 

センスが問われるところです。

 

門柱をつけるのか?表札はどうするのか?インターホンも?

シンボルツリーはある?

駐車場や、他の外構は?

様々な要因が外観に影響を与えます。

 

ポストのこともちょっと考えてみると、外観がよく見えるのかもしれません。

「なんでもいいや」と言わずに、合うものを選んでみましょう。

 

 

 

下野でした。

 

 

 

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